11月3日(土)、参加者10名で八戸市の「是川縄文館」を見学しました。
館内には、国宝の「合掌土偶」をはじめ、八戸市市内の是川・風張遺跡を中心した遺物が展示されています。亀ヶ岡遺跡からの出土品である「遮光器土偶」と同様の土偶も展示されており、縄文時代は様々な地域との相互交流があったことが伺われます。香炉型土器、装飾品なども数多く展示されています。
入館前に記念撮影。
ボランティアガイドさんから説明を受ける。
香炉型土器。他にも色んな香炉型土器が展示されています。
注口土器。他にも数多くの注口土器が展示。
国宝「合掌土偶」。
数々の土器。
漆器製品。他にも漆器製品が展示されています。
復元された住居。